RECRUIT採用情報

求める人物像

真志田建材株式会社は、建設業界を面白くしたい会社です。

真志田建材株式会社は、明るく元気な人材を募集しています。
建設業は専門的な知識や技能が求められるから……とためらわれるかもしれませんが、実のところ経験は必須条件ではありません。あまり深く考えず、興味のままに飛び込んできていただけるとうれしいです。
実際、未経験で入社して活躍している社員はたくさんいます。例えば、今図面を引いている女性社員の2人は、入社当初はまったくの未経験でした。事務員として入っていただいたのですが、様子を見ていると適性がありそうだったので部署を異動していただきました。
どの部署に振り分けられるかわからない不安があるかもしれませんが、入社後は一週間ないし一カ月の研修プログラムを用意し、いろんな部署を少しずつ経験していただけます。その中でしっかりと適性を見て、最終的にどの部署に配属するかを判断します。
業務に必要な資格は会社の費用負担で取得可能です。スキルアップのために学んだことや技術は自分自身の財産としてずっと残るので、きっと将来の役に立つはず。日々働くなかで「これについて勉強したい」「こうなりたい」という目標が見えてきたら、積極的に取り組んでいただきたいと思います。

建設業界には、昔から「3K(きつい・汚い・危険)」のイメージがついてまわります。聞いたことがある方も多いでしょう。
僕が今特に力を入れたいと考えているのが、建設業の魅力づくりです。ネガティブなイメージがある仕事ですが、建設業は自分が携わった仕事が必ず形として残るという魅力があります。しかもそのすべてがオーダーメイドなので、特別な達成感があります。それに、インフラに関わるこの仕事はこれからも絶対になくならないという安心間もある。
今、業界全体で現場を改革しようという機運が高まり、「新3K(給料・休日・希望)」の実現を目指して環境を変える動きが生まれつつあります。
当社でも、タイムカードをクラウド化して直行直帰を推進するなど、働きやすい環境にするための取り組みを進めているところです。休日についても、4週8休(28日間のうち8日休み)に、さらに将来的には土日を休みにしようとしていこうという目標があります。
それ以外にも、どうしたら建設業を取り巻く環境を変えられるか、同業の仲間と話し合っています。
建設業を面白くしようとしている会社に興味がある方のご応募をお待ちしています。

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